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カテゴリ:英語の勉強法( 26 )

知ってることしか聞こえない。

コンプリヘンションという言葉をご存知でしょうか。知ってる、という人は、辞書を適当に開いて聞いたこともない難しい言葉を探してください。さて、ご存知ないと仮定しまして、これを100回くらい繰り返して聞いたら分かるでしょうか。たとえば、「英語は聞き流すだけ」という勉強法がありますが、そりゃ楽でいい、と思ってずーっとラジオをつけっぱなしにしているとコンプリヘンションもそのうちには100回くらい聞こえると思いますが、それで分かるようになるでしょうか。

まあ、何となく分かってくる人もいるでしょうが、そもそもその言葉が聞き取れない、というのが普通ではないかと思います。ここにも先ほどの手掛かりの法則が出てくるわけですが、大人の耳には普通は「知ってることしか聞こえない」という性質ができてしまっているのです。私は毎晩寝る前にルパ・ゴスワミの詩をサンスクリットと英語で交互に朗読したCDを聞いていますが、サンスクリットを全然知らないので、何百回も聞いていますがまったく理解できませんし、暗誦もできません。もちろん耳は慣れてきて、心地良い音の流れを楽しんでいるわけですが、子供の頃と違って「分からないまま自然に丸暗記」とはいかないのです。

でも、それじゃやっぱり絶望的だ、英語への未練は捨てよう、と思う必要はありません。悪条件を逆手にとれば有利にもなります。子供の頃と違って、大人は知識も経験も豊富です。ずる賢くなったと言ってもいいかもしれませんが、正攻法でないやり方のほうがうまくいく場合もあるのです。子供には無い手持ちの財産を活用しましょう。つまり、すでに知っていることを勉強しなおしてみるのです。

自分がしっかり理解していて発音できる言葉であれば、流れの中でも聞き取れます。自分は何を知っているでしょうか。。。ちょっと身の回りを見渡してみてください。英語で知ってるものが案外たくさんありませんか。祭壇をお持ちの方であれば、ロウソクがあるかもしれません。あれは「キャンドル」と言いますね。それから、お水を入れてる「グラス」「カップ」も英語です。チリーンと鳴らす「ベル」を持っている人もいるでしょう。

それから、マントラを唱える「ビーズ」、ビーズが入っている「バッグ」、プラブパーダの「ブック」、、、

何を初歩的な、と思われるかもしれません。でも、一度時間をとってこういうのをできるだけたくさん探してみてください。英語というのは結局コミュニケーションのためのツールです。外国の献身者の人たちと話すときには、こういう基本的な単語を結局は使うことになります。あとはそこから幅を広げていきましょう。
by ammolitering4 | 2008-02-21 15:06 | 英語の勉強法

受け皿、手掛かり、取っ掛かり

ずっと前、私はハレ・クリシュナを知りませんでした。クリシュナという名前は、聞いたことがあるようなないような、インドの宗教っぽい絵には何やら青い人がいたようないなかったような、という程度の認識しかありませんでした。チャイタンニャやプラブパーダなどは全く全然知りませんでしたし、実はジョージ・ハリスンという人も知りませんでした。ビートルズといえばジョン・レノンとオノ・ヨーコという名前が浮かぶ程度にしか興味がなかったものですから。。。ひるがえって今では、クリシュナという音があちこちから聞こえてきます。ちらりと聞こえるとちょっと嬉しいです。

こういう経験ってないでしょうか。例えば、アルゼンチンの人に会って以来、新聞やテレビでアルゼンチンのことが急にたくさん語られるようになったような気がすることなど。。。今まで気づかなかったもの、耳や目に入っても清きせせらぎのように忘却の彼方へきれいさっぱり流れていってしまっていたものが、「アルゼンチンなら知ってるぞ」という手掛かりができたせいで、そこにひっかかってくるのです。

私がクリシュナ意識を知るようになるまで世界が待っていてくれたわけではないのです。いつもそこにあったけど、私が気づかなかっただけ。ということは、英語を覚えるときにもそういう受け皿なり手掛かりなりをできるだけたくさん作れば急に世界が「知ってること、分かること」でいっぱいになってくるわけです。

自分の周りの世界を見回してみましょう。何がありますか。興味のあることは何ですか。上手にできることは何ですか。好きなものは何ですか。今日一日、何をしましたか。何を思いましたか。過去の自分はどうだったでしょう。どんな道のりを歩いてきましたか。いつの日かクリシュナに会えたら、何を話したいですか。

まあ、物質世界のことなどどうでもよく感じて話題にもならないかもしれないけど、聞かれるかもしれません。クリシュナは私たち小さな魂にすごく興味を持ってるかもしれない。小さな子供が極めてどうでもよろしいことを真剣に語るとき、私たち大人はちゃんと聞かなくてはなりません。それと同じかもしれません。

英語はコミュニケーションのためのツールに過ぎません。日本語会話なるものが「これです」とはっきりいえないように、英会話もただ漠然と「郵便局はどこですか」式に何年も勉強してたって焦点が定まっていない限り使い物にならないのです。百科事典を丸ごと覚えようとしても普通は無理なのと似ているかもしれません。

ですから、英語を勉強したかったら、矛盾しているようですがまず日本語で自分の世界を見直してみましょう。コミュニケーションというのは、相手の人とお互いの世界を伝え合うことが目的です。伝えたいことをはっきりさせることが何よりも先決なのです。自分の世界はどんなところですか。知りたい人は誰ですか。知りたいことは何ですか。短い文でたくさん表現してみましょう。
by ammolitering4 | 2008-02-21 11:17 | 英語の勉強法

勉強の仕方

長いこと英語を勉強してるけど全然上達しない、という話はよく聞きます。私は外国に住んでいるので語学留学をしている人たちに会うことが多いですが、本場に来れば上達するに決まっている、と軽く考えていたら何のその、、、という悩みを抱えた人たちが少なくありません。少なくないどころか、ほとんどがそうみたいです。

英語学校に行っても勉強する内容は日本の学校でやったことの繰り返し。まあ、当たり前ではあります。教えることと言ったら同じ英語なのですから。違いといえば、同級生が世界各国からの同じ留学生であることでしょう。共通語といえば英語しかないし、みんな同じく外国で人生の特別な時間を過ごしているのですから、いいお友達ができる機会ではあります。その意味では、外国の英語学校に行くのはすばらしい経験と言えるでしょう。

でも、だからといってそれで英語が急に上達するとは限りません。留学生はお互い片言なので、変な英語で意味が通じ合ったりしています。国際語の役割は果たしていても、留学生同士で話してネイティブ並みになることを期待してはいけません。また、日本人同士で固まってしまっても、友情という意味では良くても英語は伸びません。

結局は自分で勉強しなくてはならないのです。それは日本にいても外国に行っても同じです。高い英語教材を買っても、買っただけで満足していては上達しないわけですが、高いお金を払って外国まで行ってもそれは同じことなのです。では、ただ学校に行っても伸びないというのなら、どうやって勉強すればいいのでしょうか。

ここでは、それをちょっと考えてみることにしましょう。何でも同じですが、勉強にはコツがあります。コツとは何かというと、脳みその働きに逆らわない自然なやり方ということです。そう聞くと、「じゃあ、やっぱり赤ちゃんが自然に言葉を覚えたように、外国に飛び込めばいいんだ!」と思う人がいるかもしれません。それは確かにその通りなのですが、10歳くらいまで、という条件つきです。これを読んでらっしゃる皆さんは、はるか昔に10歳だったという経歴をお持ちであると思います。

残念ながら、日本語の思考回路が定着してしまった大人の脳みそは、ただ外国に放り出されても立ち往生してしまうのが落ちです。あきらめるしかありません。大人は大人のやり方でいきましょう。完全なネイティブ並みになることは最初から望まず、きちんとした通じる英語で自分を自由に表現できるようになることを目指しましょう。

それで、そのコツなるものですが、、、まあ、ぼちぼち見て行きましょう。
by ammolitering4 | 2008-02-21 10:40 | 英語の勉強法

英会話の続き

基本構文の二つ目は、右と左がイコールでつなげない形です。

どういうことかというと、例えば、インドに行くとしましょう。
I = in India. (インドにいる状態)
I = a visitor to India. (インドへの訪問者)
これならいいですが、
I = India. (インド)
とは言えません。こういうときに、いわゆる普通の動詞を使うのです。

I visit India. (訪問する)
I like India. (好む)
I travel in India. (旅する)
I think of India. (考える)
I respect India. (尊敬する)
I live in India. (住む)

この基本を質問形にしたり、否定形にしたり、過去形にしたり。何年も英語を勉強していても、案外この基本の理屈が分かっていない人って多いみたいです。いろんなややこしい修飾語や面倒な構文は後から加えればいいのです。この基本形だけでどれだけ自分を表現できるか、たくさん文を作ってみてください。

念のため、上の例文の変化を書いておきましょう。(一番のみ)
I don't visit India.
I din't visit India.

Do you visit India?
Did you visit India?

She visits India.
She doesn't visit India.

Does she visit India?
Did she visit India?
by ammolitering4 | 2008-01-31 09:44 | 英語の勉強法

英会話をしてみましょう。

それではここで、ちょっと英会話の練習をしてみましょう。構文の基本は、「私は何とかです。」「私は何とかします」の二つです。英語というのは基本的に単純な構造の言語なのです。

まず、「私は何とかです」のほうから。これはI amで表現されます。be動詞、というあれですね。このbe動詞というのは、算数で言うとイコールに当たります。英語の勉強に数学が出てくるなんて絶望したくなる人もいるかもしれませんが、それは例外なくもともとそういうものなのです。

では、「私は」何でしょうか。
1.ハレ・クリシュナの献身者。
2.日本人。
3.クリシュナが好き(な状態)
4.アーティスト。
5.仕事に遅れている(状態)

なんでもいいんですけど、外国の献身者の人と英語で話すときの基本がこれです。英語にしてみると。。。
1. I am a Hare Krishna devotee.
2. I am a Japanese.
3. I am fond of Krishna.
  (I am in love with Krishna.)...だーい好き、愛し合っているのよ、であれば、こういう表現もあります。
4. I am an artist.
5. I am late for work.

全部同じ構文になるのがお分かりでしょうか。今度はこれを否定形にしてみましょう。
I am not a Hare Krishna devotee.
I am not a Japanese.
I am not fond of Krishna.
I am not in love with Krishna.
I am not an artist.
I am not late for work.

次は、話相手の人に質問してみましょう。
Are you a Hare Krishna devotee?
Are you a Japanese?
Are you fond of Krishna?
Are you in love with Krishna?
Are you an artist?
Are you late for work?

右と左をイコールでつなぐ文型は、しっかり覚えておきましょう。
過去形にしても同じことです。「過去の私」はなんだったでしょうか。

1.仏教徒だった。
2.仏教徒として育てられた。

I was a Bhuddist.
I was raised as a Bhuddist.

なお、同じ意味で変形のバリエーションもあります。
I used to be a Bhuddist.
ところが、2番目のは形を替えてused to beで表現すると少々おかしなことになります。
I used to be raised as a Bhuddist.
used to beという表現は、「過去はそうだったけど今は違う」という意味なので、「かつては仏教徒として育てられていたが、今は別なふうに育てられてる」ということになります。子供だったらそれでもいいのかな。。。
by ammolitering4 | 2008-01-31 09:09 | 英語の勉強法

グルについて

Spiritual masterは、spiritual teacherと呼ばれることもあります。グルへの献身的な奉仕(devotional service)はとても大切です。(私は自分のことは一番上の棚に上げて偉そうに解説してますのでお許しください)

献身的に奉仕する、という動詞はto devoteです。名詞は、献身的な奉仕のことをdevotion、そうする人のことをdevoteeと言います。ディヴォーティーと発音しますが、アクセントは「ティー」のところにきます。

よく似た動詞にto dedicateというのもあって、何かに献身的に打ち込むことを言います。名詞はdedicationですが、そういう人を指す言葉は特にないようです。

さて、そうやって奉仕すべきグルですが、本来の言葉の定義は「暗闇を取り除く人」という意味です。英語だと'the one who removes darkness'ですね。霊的な成長(spiritual growth)を望む人は、正統な(authentic)グルを探してその教えを請いましょう。正統とは言えないグルにつくのは、山を知らない山岳ガイドにつくようなものだからです。なお、bona fideという表現もよく使われています。真実の、という意味です。同じような意味でtrue, real, などの表現でもいいですし、qualified(資格のある)でもいいでしょう。

グルは普通の人とは違って聖なる存在ですが、その「聖なる」に当たる表現を見てみましょう。divine, holyというのは、どちらも同じように「聖なる」という形容詞です。名詞はそれぞれ、divinity, holinessとなります。sageは通常「聖人」と訳されますが、saintと同じ意味だと思います。

また、グルはliving embodiment of the divineでもあります。これは神聖なる存在が生きた体に宿ったもの、あるいは生きた人間として顕現したもの、とでも言いましょうか。the divineというように「the形容詞」という表現をすると、名詞のような扱いになります。そういうわけでもはや普通の曇った人間ではなくなったグルは、そこにいて下さるだけで神様の光を届けてくださる、ありがたい媒介者、mediumなのです。これはミディアムと発音します。どこかで聞いたような気がしますね。そう、Sサイズ、Mサイズ、Lサイズの真ん中のミディアムです。真ん中、中立、中庸、したがって媒介にもなれる、という連想をしてみてください。

なお、媒介する、という動詞にはto transmitがあります。また、輝く光を放射することをto radiateと言います。太陽の光をtransmitしてradiateしてくださる透明のガラス窓のような存在なので、暗闇で光を求めるモヤシのような私たちは、できるだけその恩恵を受けられるようにしたいものです。
by ammolitering4 | 2008-01-31 08:40 | 英語の勉強法

スピリチュアル・マスター

それでは、そんなとんでもないところからどうやって抜け出せるかというと、まず自力では無理ですね。道に迷った羊と同じで、羊飼いにわざわざ探しに来てもらえなければ、一人で無事に家に帰れる可能性は無きに等しいのです。羊と違って魂は死んでも死ねないものだから、生まれ変わっては迷い続けるうちに、家があったことさえ忘れてしまう。。。そしてそのうちに筋金入りのタフな荒武者になって、荒野を我が家と呼んで陽炎みたいな王国、kingdom(キングダム)を築くんでしょうね。

物質の世界を抜け出すことを解脱といいますが、これは英語ではliberation、リべレーションと言います。ウーマンリブ(古い言葉ですねえ)のリブですね。解放すること、されること、という意味です。to liberateは「解放する」という動詞です。なお、自由を意味するlibertyも、同じ語源から出ています。

リべレーションに導いてくれる人のことをspiritual master、直訳すると霊的指導者といいます。グルですね。導師、ともいいます。これの筆頭はもちろん神様ですが、実感が湧かないなら可哀相、ということか、神様は私たちがもっと身近に実感できる存在を送ってくださいました。ちゃんと人間の形をしてここにいて、神様の言葉をそのままに伝えて導いてくださる方です。プラブパーダしかり、その師も、そのまた師もしかり。鎖のように、あるいはロウソクをリレーしてともしていくみたいに、ずーっと昔から伝わってきたのです。

こういう師弟継承のことをdisciplic succession(ディサイプリック・サクセッション)と言います。師匠はmaster、弟子はdiscipleです。ディサイプルと発音します。この言葉と良く似ているのが、discipline。ディシプリンと発音します。しつけ、規律、訓練、などを指す言葉です。当然ながら、語源を同じくしています。弟子になるということは、師匠の教えにしたがってビシッと規律正しく生きる覚悟が必要なんですね。うーん、難しい。。。

successionという言葉はsuccess、成功、に似ています。これも語源が同じなのです。動詞のto succeedは、もともとは「何かの結果が出る」、というような意味です。成功しようがしまいが、あれの結果がこうなった、という意味なのです。それがやがて「うまくいく」という意味を持つようになり、一方では「連続、継承」などの意味を持つようになりました。今でも誰かが地位などを相続するときに使われます。

なお、こうやって肉体の外側、externalに存在して導いてくれるspiritual masterの他に、体の中、internalには神様が直接ご自身の完全な分身として宿っていてくださいます。これをsupersoulと言います。スーパーマンのスーパーですね。超絶した魂、とでも言いましょうか。
by ammolitering4 | 2008-01-30 03:48 | 英語の勉強法

惨めな物質界

暗い話のついでですので、もっとたくさん並べましょう。物質界の描写です。なお、霊的な世界の描写はこのブログのずっと前の記事に詳しく書いてますので、一番下まで行って「次のページ」で見つけてください。
inferior  劣性で、
temporary  一時的で、
miserable  惨めで、
bestial  野蛮で、
insignificant  取るに足らず、
destructive  破壊的で、
dark  暗くて、
inauspicious  縁起が悪くて、
unclean  不潔で、
inpure  不純。。。

それはひどい。Prison、「刑務所」はまだしも、口の悪い人によればstool pit「肥溜め」とさえ比べられています。そんなところにいるのですから、私たちの様子もぱっとしません。
mortal  死ぬ運命にあり、
conditioned  本来自由だったはずなのに様々に制限され、制約され、束縛され、、、
lost  道に迷っていて、
trapped  ワナにはまっていて、
misled  間違ったふうに導かれ、
misguided  間違ったふうに指導され、
illusioned  惑わされ、
fooled  騙され、
cheated  ペテンにかけられたものだから、
distressed  当然、ストレスをためこんでいて、
disappointed  落胆していて、
suffering  苦しんでいて、
frustrated  いらいらしていて、
ailing  体も弱って病気になり、
restless  落ち着きもないし、
forgetful  記憶力も落ちる。
condemned  つまり、私たちには苦しみが運命づけられているのです。
doomed  お先真っ暗、確実です。

参りましたね。どうしましょう。

ちょっと詳細を見てみましょう。カッコの中は反対語です。
inferior  劣性の (superior)
名詞形はinferiorityだと「劣っていること」というような意味になりますが、inferiorそのままだと「部下、後輩、目下の者」という意味になります。

temporary  一時的な (eternal, permanent)

miserable  惨めな
名詞形はmisery、惨めさ、です。

bestial  野蛮な (sophisticated)
凶暴で獣みたいな様子を表す言葉です。類似の言葉にbarbaricやunsophisticatedがあります。今でももう十分にbestialなのに、カリユガはまだ助走段階なんですね。

insignificant  取るに足らない (significant)
insignificanceだと名詞で「無意味さ、重要性のないこと」という意味になります。反対語はsignificance、「重要性」などの意味です。

destructive  破壊的な (constructive, creative)
動詞はto destroy、名詞はdestructionです。

dark  暗い (bright)
動詞はto darken、暗くする、があります。名詞はdarknessです。

inauspicious  縁起が悪い (auspicious)

unclean  不潔な (clean)
清潔にする、という動詞はto cleanですが、わざわざ不潔にする、という動詞は、、、何でしょう、to mess upかな。清潔さ、という名詞はcleanlinessなので、不潔さ、という場合はuncleanlinessになります。なお、類義語にdirty, filthyなどがあり、後者だと「けがらわしいほど汚い」というくらい強い意味です。

inpure  不純な (pure)
名詞形はinpurityです。なお、「純粋にする」という動詞はto purifyですが、これも先のto clean同様、「不純にする」という意味の一般的な動詞はないようです。あえていえば、曇らせる、という意味のto cloudでしょうか。
by ammolitering4 | 2008-01-27 14:57 | 英語の勉強法

物質の場合

いいことづくめの霊的世界ですが、あいにく私たちはまだそこにいません。じゃあどこにいるのかと言うと、ここですね、物質界。。。

物質界には4つの基本的な苦しみがあります。
Birth  誕生
Old age  老い
Disease  病気
Death  死

そこで生命体は4つの動物的な活動をしています。マンモスを捕まえて食いちぎる、というメニューから子牛のプロバンス風ラズベリーソース添えに変わっても、単に見かけがsophisticated(洗練された)だけで、本質は変わりません。
Eating  食べること
Sleeping  眠ること
Defending/Fearing  身を守ること、恐れること(家族、財産、国土、などと広がっていきます。名詞はdefence)
Mating/Sense-gratifying  生殖すること、感覚を満足させること(名詞はgratification)

物質元素には8種類あります。なお、心や知性に似た言葉に「感情」がありますが、これはemotionといいます。
Earth  土
Water  水
Fire  火
Air  空気
Ether  エーテル(気のようなものなのでしょうか?)
Mind  心、精神(形容詞はmental)
Intelligence  知性(形容詞はintelligent)
False ego  仮の、あるいは偽りの自我。体を自分自身だと思っていること。なお、falseの反対はtrueです。

これらの元素には密度の濃淡があります。物質の体のように、個体や液体や気体など、重くて濃いもの。それと、心などのかすかなものです。
gross  重い、大きい、密度の濃い
subtle  かすかな、繊細な、密度の薄い

物質的な、という言葉がつくと、ろくな表現がありません。霊的な、という言葉と対になっていないものを集めてみました。
Material tribulation  苦難、試練
Material loss and gain  損失と獲得
Material bondage  束縛
Material misery  悲惨さ
Material misgiving  疑い、恐れ
Material aquisition  獲得
Material facility  設備
by ammolitering4 | 2008-01-27 14:27 | 英語の勉強法

スピリチュアルなあれこれ

クリシュナ意識単語帳の続きです。前のはこのブログの初めのほうに(後ろのほう?)あります。なお、この単語帳は「簡単な宇宙旅行」を基にしています。英文の同書を読むときの参考になれば幸いです。

霊的な場所のことを指す表現はいろいろあります。これがすべて基本的には同じものを指すのですから面倒なことです。Spiritualをmaterialに置き換えれば、そのまま物質的なものを指すのに使えます。
Spiritual world  世界
Spiritual universe  宇宙
Spiritual sky  天空
Spiritual plane  水準、段階、次元
Spiritual region  領域、地域
Spiritual sphere  領域、領分、分野、天体、階層、地位、など 
Spiritual platform  水準(もともとは演壇や階段の踊り場など、立つことのできる平らな場所を指します。)
Spiritual planet  天体、惑星
Spiritual realm  王国、領域、世界

その他にも、spiritual何とか、という言葉はたくさんあります。霊的な世界の空気は、これ。
Spiritual atmosphere  大気、雰囲気

そこに存在するものすべてを指す言葉もいろいろです。
Spiritual existence  存在(動詞はto exist)
Spiritual creation  創造されたもの(動詞はto create)
Spiritual manifestation  顕現しているもの(動詞はto manifest)
Spiritual nature  自然

では、それは何でできているのかというと。。。
Spiritual atom  原子
Spiritual particle  粒子
Spiritual energy  エネルギー(形容詞はenergetic、エナジェティック、です。エネルギッシュ、と言っても通じません)
Spiritual element  要素
Spiritual principle  原理、元素
Spiritual object  物体

そういうのがクリシュナの意志によって形をとったのです。
Spiritual reaction  反応(動詞はto react)
Spiritual interaction  相互作用(動詞はto interact)
Spiritual combination  組み合わせ(動詞はto combine)

そこでの出来事は。。。
Spiritual life  人生、生活(動詞はto live)
Spiritual activity  活動(動詞はto act)
Spiritual affair  出来事、事柄
Spiritual experience  経験(動詞はto experience)
by ammolitering4 | 2008-01-27 14:02 | 英語の勉強法