霊の性質、否定形の詳細

否定形の表現の詳細も見てみましょう。
Non-destructible/Indestructible
Non-, in-, im-, anti-, un-, dis-などは、どれも「反対、否定」などを表す言葉です。後に続く言葉を何らかの意味で否定している、という程度に理解しているとよいでしょう。Destructibleは「破壊され得る」という意味です。動詞はto destroy「破壊する」、名詞はdestruction「破壊」があります。

Imperishable
To perishという動詞がありますが、これは「枯れる、腐れる、死ぬ、滅びる、壊れる」などの状態を表す広義の言葉です。to destroyとの違いは、「壊す」と「壊れる」の違いのようなものです。Perishableを名詞として使うと「腐りやすい生鮮食品」という意味になります。

Unchangeableこれはto change「変化する」という動詞がもとになっています。名詞でもchange「変化」といいます。

Immeasurable
To measureという動詞は、対象を測定するときに使う広義の言葉です。長さや重さなどばかりでなく、価値を評価したりするときにも使います。巻尺のことをカタカナでメジャーと言いますが、あれはこの言葉から来ています。英語ではあれをテープ・メジャーといいます。なお、普通の定規はルーラーといいます。

Never created/Never born
To createは何かを作るという意味の言葉ですが、よく似た言葉のto makeと違って、何かもっと想像力を働かせて建設的に作り出す、という意味合いがあります。例えば、紙飛行機を作るのはto makeで表せますが、新しい折り方を工夫してすごく良く飛ぶ新型紙飛行機を作り出したなら、to createの方が雰囲気が出るでしょう。神さまが宇宙をお作りになった、という場合、日本語でも「創る」という漢字を当てはめたりしますが、よく似た発想です。「創造されたもの」という名詞形はcreation、創造的な、という形容詞はcreativeです。

To bearという動詞があります。何かを身につける、重いものなどを支える、我慢する、などの意味ですが、木などが実を付ける、生き物が子供などを「もたらす、産む」という意味もあります。子供が生まれる場合は普通は受身形でto be bornと表現されます。したがってNever created/Never bornは、神様には創ってくれた人も産んでくれた人もいない、という意味になります。

Never annihilated
この言葉は発音に注意しましょう。動詞はto annihilateで、「アニヒレート」と言いたくなりますが、「アナイエレート」と発音します。名詞はannihilation、同じく「アナイエレーション」と発音します。破壊、滅亡、全滅、壊滅、などを意味します。
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by ammolitering4 | 2008-01-27 09:00 | 英語の勉強法


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