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アートの宣伝

皆様こんにちは。お元気でいらっしゃいますか?いつも辛抱強く翻訳を待っていてくださってありがとうございます。あんまり怠けなければ進むんだけどな、と思いつつ、ついつい漫画を読んだり猫のサイトを見たり、しなくていいことばっかりしています。

ところで、先日ふと思い立ってこれまでのガラス絵その他の作品をまとめてみました。このページから次へ次へと「懐古趣味シリーズ」と題して29ページに渡って続いています。)まとめたと言ってもあんまり脈絡はなく、膨大なガラス絵サイトに数百ページに渡って載せていたのをできるだけ一箇所にまとめたというだけです。製作時期もごちゃごちゃで、そもそも自分でも覚えていません。写真が残っているだけでもほんとにたくさんあって、過ぎてしまうとあっという間でもやっぱり20年という時間は長かったのだなと思います。私はよほどヒマだったのだな、ともいえますが。。。振り返ってみると、アルバイトを3つくらい掛け持ちしながら働いていたのでそれほど暇でもなかったはずなのですが、子供もいないし、仕事をしているときと寝ているとき以外は、他にすることがなかったのでしょうね。

なお、古い作品などは写真がないのもあるし、私の記憶にさえ残ってないのもあるだろうから、そういうのがどんな運命を辿ったかなと少し思います。他に、下絵にした写真の著作権の関係で公表できないのもありますし、最近では商品デザインの仕事をしたので、そういうのも公表できません。商店のガラス窓に描いていたこともあり、そのときの絵などは実家のどこかにプリント写真が残っていると思うので、いつかデジタル化して取り込んでみたいと思っています。他に、鉛筆でいろいろと心象風景ふうに、あるいは正確には心理分析のためにと言ったほうがいいかもしれませんが、そんなふうなのは描いては捨ててきたし、公表もしていません。

作品そのものは私の手元にはほとんど全く残っていません。残念ながら、最後まで残っていた古い練習作品の数々は数年前にすべて処分してしまいました。泣いて悲しむというのでもありませんが、正直なところ、人生がとりあえず一旦終わったような気がしました。自分でも不思議なのですが、私の人生はどうもリセットして一からやり直しということがたびたびあるのです。

並べてみたもののなかには、正直なところ、我ながら実にしょうもない練習作品や失敗作もたくさんあります。でも、そういうのも含めて練習を重ねてきたのだなと実感しますし、よろしかったら時間のあるときにでものんびりご覧ください。人物画などは特に、最初の頃のはほんとに下手くそです。モデルが気の毒です、ほんと。

今は傘に絵を描くというのをやってますが、既に行き詰っています。幸い、これはガラス絵と違って気に入らないなら何度でも塗り重ねてやり直せるし、その点では気が楽です。ガラス絵というのは人生と同じで、やってしまったことは消えません。どんなに覆い隠しても、向こう側から見たら丸見えです。下絵をひたすらなぞるだけという、言うなれば「木を見て森を見ない」ようなところもガラス絵の特徴です。そういうところは翻訳にそっくりで、私が単語の一つ一つを厳密になぞるのはガラス絵を描くときの気持ちと似ているのかもしれません。
by ammolitering4 | 2015-02-20 13:59 | Comments(0)
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