考察

クリシュナ意識って、深遠ではあるけれど、分かりやすいといえば大変分かりやすい理屈ではあります。模擬的な表現で表してみましょう。

「犯人に次ぐ。無駄な抵抗は止めて出てきなさい。君は完全に包囲されている。
繰り返し言う。君は完全に包囲されている。
君が逃走用に用意していたボートは我々が没収した。
君の根城だった倉庫も発見したし、仲間も全員逮捕した。
直ちに人質を解放して、全面降伏しなさい。
見なさい、君のお父さんとお母さんが泣いているぞ。」

「ヨーコ、お前はいったい何てことを。
悪いことをしてそのまま逃げおおせるわけがないではないか。
お上に逆らって勝てるとでも思っているのか。
悪事を続けてたって、どうせろくなことにはならない。
たとえ逃げられたにしても、孤独な日陰者の人生だぞ。
こんなことは当たり前ではないか。お前は馬鹿か。
今すぐ白旗を揚げて出てきなさい。
そして刑務所に行って真面目に刑に服しなさい。
真人間になって出てきたら、うちに帰っておいで。
家族水入らずで一からやり直そう。」

さて、こうなると人質っていうのはやっぱり体でしょうか。絶対に離さないぞ、最後の切り札だぞ、と思って執着しているもの。いつまでも離さないでいると、機動隊が突入してきて人質もろともお陀仏、ということはあまりないのでしょうが、何と言ってもそこは神様相手。大事な大事な人質だと思っていたのに、ふと見ると単なる土くれに変わっていたりします。トランクに詰め込んだ札束も、全部枯葉になってるのでしょう。

眠れない夜、というか、やたら早々と目が覚めてしまう夜には、何だかいろいろ考えます。もう一度寝なおすか、というのがいつものパターンなのですが、今日はせめて一周唱えてからにしようと思います。毎朝3時に起きて修行に励む修道者の暮らしは私には無理みたいです。。。
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by ammolitering4 | 2009-12-08 21:16 | その他


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